
4月24日は、森田童子の歌が今も刺さる理由をあらためて辿る
4月24日は森田童子の命日。1970年代の終わりを静かに刻んだ孤独な歌は、活動休止後も消えず、1990年代の再評価を経て世代を越えて聴かれるようになった。その特異な存在感を振り返る。
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4月24日は森田童子の命日。1970年代の終わりを静かに刻んだ孤独な歌は、活動休止後も消えず、1990年代の再評価を経て世代を越えて聴かれるようになった。その特異な存在感を振り返る。

4月23日は河島英五の誕生日。「酒と泪と男と女」で広く知られる一方、旅や酒場、人の弱さと優しさを等身大の言葉で歌い、日本のシンガーソングライター像に独特の体温を残した足跡をたどる。

4月22日は冨田勲の誕生日。NHK草創期の音楽づくりからシンセサイザー作品『月の光』、そして「新日本紀行」まで、日本の電子音楽が独自の表現を獲得する過程をたどる。

4月20日は赤坂小梅の誕生日。1933年の「ほんとにそうなら」で注目を集め、「黒田節」や「おてもやん」を広く親しまれる歌にした。民謡をラジオやレコードの時代へつないだ足跡をたどる。

4月19日は、幸田延の誕生日。音楽取調掛で学び、ボストンとウィーンに留学し、日本人による初期の本格的クラシック作品を残した。瀧廉太郎や山田耕筰らを育てた足跡から、日本の洋楽史の始点をたどる。

4月18日は、ローランドの設立日。1972年4月18日に大阪市で設立され、同年にはリズムマシンTR-33/TR-55/TR-77、翌1973年にはシンセサイザーSH-1000を送り出した。のちのTR-808、JCシリーズ、MIDIへの貢献まで含め、日本の電子楽器史を大きく動かした始点をたどる。

4月17日は、高見沢俊彦の誕生日。THE ALFEEは1973年結成、1974年に「夏しぐれ」でデビューし、1979年に「ラブレター」で再デビュー、1983年に「メリーアン」で大きく飛躍した。多くの楽曲の作詞・作曲を担い、フォークからロックへとバンドの輪郭を押し広げた歩みを振り返る。

4月16日は、1973年生まれのBONNIE PINKの誕生日。1995年に『Blue Jam』でデビューし、1997年の「Heaven’s Kitchen」、2006年の「A Perfect Sky」などで独自の存在感を築いた。英語詞と日本のポップスを自然につなぎ、女性シンガーソングライター像を更新した歩みを振り返りたい。

4月15日は、1954年生まれの坂崎幸之助の誕生日。THE ALFEEの中心メンバーとして、1974年の「夏しぐれ」デビューから80年代以降のロック編成まで、アコースティックギターを軸に独自のサウンドを築いた。日本のポップスで“爆音の中のアコギ”を成立させた存在として振り返りたい。

4月14日は、1973年に山口百恵が映画『としごろ』に出演した日。5月21日には同名曲で歌手デビューし、森昌子・桜田淳子と並ぶ“花の中三トリオ”の一角となった。そこから『ひと夏の経験』『横須賀ストーリー』へ至る歩みは、70年代歌謡の表現の幅を大きく押し広げた。

4月13日は西城秀樹の誕生日。1972年3月25日に「恋する季節」でデビューし、1974年8月3日には大阪球場でソロ歌手として初のスタジアム公演を開催、1975年11月3日には日本人ソロ歌手初の日本武道館公演も実現した。そのスケール感が日本のポップ・スター像を押し広げた。

4月12日は広瀬香美の誕生日。公式サイトでは和歌山県那智勝浦町生まれ、福岡県育ちとされ、1992年7月22日にアルバム『Bingo!』でデビュー。1993年12月1日発売の「ロマンスの神様」は“冬の女王”のイメージを決定づけた。